今週もほとんど青森でした。
今回は、役員報告会という、目標の進捗を発表する会。半年に及んだ試用期間の締めくくりの社長面談。なんといっても社長の誕生日。その他、当社の理念でもある「青森を元気にする」というテーマの具現化と言う、まぁ、どれを取り上げてもワクワクするようなイベントばかりな出張でした。
ってか、もはや出張じゃないね、普通に出勤。本社で「じゃ、そろそろ東京戻ります。」っていうと「えぇ〜、来週はこないんですか?」とか言われるくらいなじませてもらっています。
僕は、昨年の誕生日プレゼントとして、現社長に転職先を頂いたわけです。
うちの会社は半年間の試用期間があるので、実は3月9日まで試用期間の身なのです。
そんな身分のくせに、経営方針に文句は言うわ、役員報告会の司会はやるわ(笑)
まぁ、幸いなことに僕は誰に対しても物怖じしない根性を両親からいただいているので、試用期間の身でありながらそんな事を平気でさせていただいています。
うちの会社、青森県に本社を置き、たかだか50人くらいでやっている会社なんです。
でも、株主がビックリするような芸能プロダクションだったり、日本一の小売業の会社だったりします。
その株主たちは日本を代表するような企業なのに、うちの社長の人間力に惚れて出資してくれています。
そういった社長と知り合えた事も僕自身幸せだと思えることなんですが、その社長の愚痴を聞いたり、要所任せていただいたり、そんな環境に今いることが出来ています。
人との出会いというところでは本当に誰にも負けないくらい幸せな人生を送らせていただいていると思っています。
さてさて。
幸せ自慢の続きになっちゃいますが、今回また本当に嬉しい一言をいただくことができました。
うち、株主でもある日本一の小売業の会社の作業を請け負っています。その作業って、単純作業なんだけど、ものすごく重要な作業なんです。
たまたま出張で本社にいたこともあるんですけど、確認作業で人員が足りなくなるところをお手伝いしていたんです。しかも、その日は社長の誕生日。
業界人ならわかるんですが、仕入れ明細の読み合わせとか、登録内容の読み合わせって言うのに深夜まで参加したんです、僕。
途中社長に、「せっかくの誕生日だけど作業を前にすすめる方に参加します。」なんてやりとりをしながらね。
で、無事作業が終わって、社長がひとりで酒飲んでるなんて言う状況だったんで、僕と一緒に読み合わせ作業をしていたスタッフを連れて社長がひとりで飲んでいるお店に顔を出したんです。まぁ、そのお店は僕自身も何回も通わせていただいているお店なんで、「久しぶり〜!」なんて出迎えてくれる状況で、それもすごく幸せなんですけどね。
2時間くらいかなぁ、お店のお姉さんたちや、僕が連れていったスタッフと社長と、ほんとくだらない話ばかりだけと楽しい時間を過ごすことができて、解散となったんです。
が・・・
帰り道で、僕が連れて入ったスタッフから、
「◯◯さん(僕の名前)は、読み合わせ作業なんかに参加しちゃダメです!もっと、うちを大きくする事に力を発揮してください。」
って言われました。
その時はいいだけお酒飲んだんで僕も酔っ払ってたんですが、一気に酔いが飛びましたね。
「大きくする事に力を発揮してください。」って言われた事がものすごく幸せだなぁ、って感じた瞬間。
うちのスタッフは、青森という地域性もあって、正直、表向きおとなしい感じなんです。
でも、やっぱり「中央に対する憧れ」って言うのもあるし、「絶対に負けたくない」っていう意地もあるし、そんな感情をほんとわずかながらも感じる事は多々ありました。
でも、こうやって「大きくする事に」って直接的に言われると鳥肌がたちますね。
僕自身、前職に対する将来性の懐疑心が大きすぎて、何を信じたらいいのか悩んだ時期はありました。その結論を持って転職を決意することになりました。
結果、現職の社長と出会って「結局は人」」っていう僕の価値観に確信を得たことがあって、さらに今回の一言で僕の立ち振る舞いが誰かの期待感を産んでいることを感じました。
僕の人生設計の中で、これから先10年は「自分の分身を作る。」っていうテーマがありまして、何に対しても好奇心を持って接して、何に対しても面白いなぁって思えて、そして、そういった環境に幸せだなぁ、って思える人を沢山作りたいんですよね。
前職でも何人か僕が感じる幸せに巻き込みたい連中もいるし、今回を機に本当にみんなでしあわせになりたいなぁ・・、て思ったし。
課題は多いけど、一つずつみんなでそれを解決したら楽しいもんね。
本当、僕は人との出会いというところで幸せな人生を送らせていただいているなぁ、って思うし、小刻みかもしれないけどこの幸せを分けてあげたいと思える人も何人かいる。
前職で僕も送別会って言うのを開催していただいたんですが、その最後の挨拶の時に「俺を信用する奴は、俺について来い!」って言ったんだけど、本当にそれが実現できるだけの自信と裏付けが徐々に出来上がって来ている気がする。
はぁ、自宅に戻ってまたたくさんのビールを飲んでいい感じに酔っ払って、解決しない問題は個人的にはたくさんあると思うけど、おしなべたり、相殺して考えると、僕は本当に幸せな人生を送らせていただいています。
課題に出会う事や、問題に対する解決しようというモチベーションなんかは両親のDNAなんだろうねぇ。
僕を構成する人たちに最大の感謝です。