贅沢の定義
先週も本社のある青森に出張してきた。
今回は会議への出席を目的としたものではなく、会社の主力商品について各方面から意見を交換することが目的。
うちとは比べものにならないほど大きな規模の会社と飲みのコミュニケーションも含め、仕事の面でも充実した時間を過ごすことができた。
週のほとんどを青森で過ごし、東京に戻ってからは前職を経由した知り合いと楽しい時間を過ごす会があり、それに参加してきた。
はぁー、なんだか毎日色々と楽しい出来事が多いね。
とっても贅沢な時間を過ごした気分。
改めて心のデトックスでしたね。
と、前置き。
ふと「贅沢で何だ?」っていう疑問が湧いてきちゃいまして。
高いクルマに乗って高級なレストランに出掛け、ほっぺたが落ちそうなほど美味しい物をお腹いっぱい食べる事か?
ん~、それも贅沢だけど、なんか贅沢っていう言葉がもつ負の部分のイメージかなぁ・・・。
若い頃はそういった事が贅沢っていうものだって思っていたけど、歳を重ねていくうちに、高いお金を払って買えるものに対しては贅沢っていう言葉は使わない感じになったな。
もちろん、そういった贅沢っていう物も知ってるつもりだし、そういった贅沢をする事もあるけど、心の底から満足できるわけじゃないんだなぁ。
大好きな仲間達と時間を気にせずにくだらない話をしてみたり、大好きな飛行機を落ち着いた公園で眺めてみたり。
ふとチャンネルを合わせたテレビが面白かったり、インスタントコーヒーの濃さがバッチリ決まったりね(笑)
なんか、お金じゃなくて時間や景色だったりに対して、ストレスのない状態で向き合える状況、それが今の僕の贅沢かなぁ。
前職では同じ事をしていてもただのストレス発散だったもんね。
逆にいうと、ストレスを発散するっていう目的で何かをするんじゃなくて、普通の状態で出会った出来事に小さな喜びを感じることが出来ることが贅沢なのかね。
で、もしかしたら今の自分がそういうことを感じることが出来ていることが一番贅沢なのかもしれないね。
コメント
色々と考えても、結局は
「自分の好きな事をいつまでも。」
自分の場合はこれに行き着きますね。単純です。
すべてお金があっての話ですが。
投稿者: cube | 2010年11月23日 00:05