UNIQLO
日頃「赤いチェックのシャツしか着ませんね。」と言われるほど、そんなシャツしか持ってない。
ある時、洗濯を終えたシャツをハンガーにかけて干していたら、大きな赤と白のチェック、中位の赤と白のチェック、細かい赤と白のチェック、そしてピンク・・・
見事にグラデーションするほどにシャツがぶら下がってましたね。
しかも乾燥機から出したパンツまで赤と白のチェックだったりするからね。
これでボーダーだったら楳図かずおだね(笑)
さてさて。
僕は衣料のほぼ100%をユニクロで買います。
昔よりは少しイメージがよくなったけど、それでもまだ一般的には「フリース屋」とか「どうせ中国の工場で作ってるから粗雑なできなんでしょ?」っていうイメージは払拭しきれていないんじゃないかなぁ・・・
ちょっと考えたら、GAPだってH&Mだって同じようなブランドなんだよね。
家具で言えばIKEAとかニトリだってそんなイメージかな。
でも、結論からいうと「本当にいい商品をいかに安く提供することができるか?」っていうことを大前提にしていて、さらに商品のサイクルをとことん早めている、っていう事なんじゃないかな。
ユニクロにユニクロで買った服を着ていくわけだけど、「あ、こないだ買った服がまだディスプレイされている・・・」っていうことが少ないんだよね。
・・・、と、なぜそんなにユニクロびいきかというと、実はひとつ理由があります。
僕が以前務めていた会社に一時在籍していた人がいました。
トヨタ自動車が発起人として以前「WiLL」っていうプロジェクトがあったことはご存知でしょうか?トヨタ自動車の中でヴァーチャル・ベンチャー・カンパニーとして、若手中心が手を上げて参加したというプロジェクトなんです。
そして、トヨタ自動車だけじゃなく、花王とかパナソニックとか、ジャンルを超えた業種間で統一のブランドで商品を送り出すっていうものでした。
で、そのプロジェクトを立ち上げたひとりと一緒に仕事をさせていただいたことがあり、まぁ、激しく怒鳴られまくったんですが、本当いろいろと勉強させていただいた方です。
その後、僕が居た会社を退職されユニクロへ移られたんですが、やっぱりスゴイ人はどこへ行ってもスゴイ人で、オリンピックにユニフォーム提供したりいろんな結果を残しながら、今ではファーストリテイリングの執行役員にまでなられています。
⇒ファーストリテイリンググループのプレスリリースはここね。
僕、その人の事が大好きで、もう完全にユニクロ信者なんです。
その人がいる会社の製品だから利用する・・・、これって究極の目標だなぁ。
でも、現職の社長ってそれに通ずる魅力があるんだよね。
「飲み友達」の関係から「社長と社員」の立場に変わっちゃったけど、まぁ、そこは一緒に面白いことやろう!っていう志に変化があるわけではないのでね。
でも、「東京任せろ!」っていうにはまだ環境が出来上がってなくて、スタッフも僕の事を探りながらだったり、僕も探りながらだったりやりとりしなくちゃいけないことも人間関係上まだまだある。僕はどちらかというと「いいからやれ!」ではなくて「これ、どう思う?」に対して「いいねぇ、でもこうやったらもっと良くなる!」っていう事を繰り返しながら進めていきたい派。
そういったところでは気心知れた仲間と一気にモノを進めてしまいたい葛藤でいっぱいだわ。本当、そういう部分で「あの時のあれ!」とかで会話できるっていうのは物事をすすめるためにものすごくアドバンテージになるんだよねぇ・・・。
まずはその環境づくりだな。
というわけで、今日も1万円ほどユニクロの売上に貢献してきましたとさ(笑)