コシガイタイワケ
昨日から今日にかけて腰が痛い、異常に痛い。
真っ直ぐたてない上に、座っていても北海道弁で言うところの「腰がいずい」感じがする。
むずむずと痛くて、急に動くとぴくんと痛い。
理由を考えてみた。
寝違えた、いや、それはない。
最近の寒さ、あるかもしれない、可能性としては十分にあり得る。
歳をとった、あるある。でも、こんなに突然に出ることは少ない。
痛みの症状を考えると、元々猫背Maxな自分だから、それを無理した体勢をとり続けていたに違いない。
あ。
先日の双子座流星群、クルマを駐車場に止めて、駐車場を照らす灯りを背にした瞬間に広がる星空。今年はなぜか獅子座流星群や今回の双子座流星群なんかが、マスコミが「当たり年」なんてもり立てるもんだから、腰が痛くなる直前の日の夜、半口あけながら30分くらい夜空を見上げる姿勢をとってたわ。
今年の流星群、それぞれ2つずつくらい流れ星を見てるんだけど、双子座流星群は見上げた瞬間に夜空に流れ星を見つけてしまった物だから「もう一つ見たら帰ろう」なんて思っちゃって、ほんと30分くらい軽くそった姿勢をとり続けちゃったんだよねぇ。
原因これだわ、絶対。
流れ星、これを読んでる人はどれくらい見たことがあるのかなぁ・・・
天文少年だった小学校高学年の頃から比べたらずいぶんと星の名前とか忘れちゃったんだけど、お袋が付き合ってくれて夜空を見上げ続けた頃。多分あの頃は「ひょっとしたらこの子、天才じゃないのかしら。」って思ってくれたんじゃないかってほど、星の世界に詳しかったモンなぁ・・・
親父の友達のおじさんがもの凄く星に詳しくて、星のおじさんなんて言う人もいたしね。
一晩星がよく見えるところで星空を見上げていると、一定の速度で進み続ける人工衛星や、動きを説明するならばまさにジグザグに夜空に突然現れて、突然に姿を消すまさに未確認飛行物体やらいろいろみたなぁ・・・
今じゃ、マスコミに踊らされて夜空のけぞって見上げて腰を痛くしてるんだもんなぁ、情けないやら、恥ずかしいやら。
でも、今年は年が明けたその時から、多分10個くらいは流れ星を見てる。
話は飛ぶけど、流れ星見たことがある人ならわかってくれると思うけど、流れ星って独特の動きをするのね。
で、今日たまたま会社で見かけた光景がその動きそっくりで、「あ、この動き流れ星と同じだ!」って思ったことがあるのよ。
ガムテープを貼るとき、貼り始めの位置で構えて「びー」って引き出してぴたっと止めてちぎる。
流れ星って、これと同じ動きをするのね。
突然天空に現れて、見た目では「びー」って伸びて、ぴたっ!っと消えるの。
ほんと、ガムテープで何かの封をしようとするあの動きと一緒!
ん〜、流れ星を見たことがある人ならわかってもらえるんだけどなぁ・・・・
振り返ると、何年か前に玉突きの師匠と見に行った獅子座流星群の時の「流星痕」と呼ばれる、流れ星が地球の大気との摩擦で燃え尽きる瞬間に燃え尽きて出来た小さな円形の後を数分残し続けるアレ。
40年生きてきたなかで一番「天文少年」としては凄い物を見たって言う記憶かなぁ・・・
来年は何十年かぶりに天文年間を買って、「天体ショー」に備えてみようかなとか、新しい湿布を腰に貼りながら考えちゃったわな。