富士山のふもとで
10月31日。 僕にとっては神様の元田宮模型のスター前ちゃんを含めた13人くらいで、富士山のふもとにある「山麓園」というところへ行くことになった。
参加メンバーのほとんどは23区民で、事前に決めた集合場所からスタートし、談合坂SAに集まることになった。
で、僕の場合、ルートの途中に住んでるため、一人で談合坂へ向かうことになったわけで、途中何度かいろんな車に電話して「今どの辺?」なんて聞きながら走っていた。
だって、みんな仲間を乗せて走ってるのに僕だけ一人だからね(苦笑)
途中、ほんのちょっとの渋滞に絡まれたけど、みんなほとんど同じタイミングで談合坂SAに到着した。
そこからは一人女の子を僕の車に乗せて移動となって、無事に目的地へ到着。
到着した店は古い建物を移築したらしく、趣も深く、とてもいい感じだった。
朝ごはんを抜いて行った訳で、当然腹ペコ。
でも、早く何かを食べたい!という欲求も雰囲気にのまれて、ゆっくりできる感じ。
串に刺されたさまざまな食材が運ばれ、囲炉裏を囲みながら軍手をした手で串を回します。
中には「うずら」なんていうお品書きがあり、てっきり卵が出てくると思ったらなんと「うずらの開き」だった(笑)
じっくりと良い焦げ目ができるまであぶりにあぶって、骨ごと食べます。
コリコリを通り越してガリガリと食べる感じではあるけど、これまた香ばしい香りと味と、噛み応えのある珍しい食べものでした。
次々と串を炭にあぶり食べていくわけですが、これが結構なボリュームで、じっくりと食べていたために結構おなかいっぱいになってきていた。
そして、まだ焼いていない串があるうちに大きななべでほうとうが出てきた。
ほうとうが出てくることは事前の情報でわかっていたんだけど、さすがに「もう食べられない!」って感じ。
でも、味噌の煮える甘い香りが食欲を誘って、これがまたおいしくいただけてしまう逸品。
いやぁ、満足、満腹。
お昼からはじめた宴も、気がつくとすでに15時近くになっていた。
帰りは現地解散だったんだけど、僕ともう一台で朝霧高原経由で富士山をぐるりと回って東名高速経由で帰ってきました。
しかし、何度見ても富士山はいいね。
かっこいいとも違う、きれいとも違う、何だろう、荘厳でどっしりと構えていて、それでいて繊細で。
コンパクトカメラしか持って行かなかったのが残念だったけど、もう少し季節が進んだら富士山撮りに出かけることにしよう。
多分、そのときは行きも帰りも一人だろうけどね(笑)