80メートル先にあるゴール

運動会。
娘さんを応援しに大阪まで行ってきた。
足が速い所は僕に似ているらしく、3年生から6年生までの選抜のリレーの選手に選ばれていた。
まぁ、父親の場合腐りやすい「足の速さ」と「逃げ足の速さ」なんだけどね(爆)
金曜の夜に飛行機で大阪へ行き、土曜日は車を借りて娘さんとデート。そして日曜日は運動会本番。
運動会の応援って、正直しんどいところがある。小学生の場合、6年生まであるわけで、それぞれの学年ごとに何かしらの競技がこれまたあるわけで。公平に分けたとしたら、9時から15時までの開催時間として6分の1しか出てないんだもんねぇ、そりゃしんどいわ。
ぶっちゃけ他人の家の子供なんてどうでもいい訳だから、自分の子供の出場していない時間は苦痛だわな。おかげで腕が真っ黒に日焼けしたし、半ズボンと靴下って言う格好でいると、膝だけが日焼けしてしまうわけ。
懐かしいなぁ、ボーイスカウトの時代はハイソックスで半ズボンだから、キャンプに行くと見事に膝だけ赤いサポーター巻いたみたいに日焼けしたもんなぁ・・・
とまぁ、幼稚園時代に唇真っ青にしてしまうくらい寒い運動会を一度だけ経験したけど、それ以外の運動会ときたら、まぁ、見事にこれでもか!ってくらいに天気に恵まれている娘さんです。

しかしまぁ、運動会ってビデオカメラとデジタルカメラの品評会か?ってくらいに皆さんいろんなカメラでそれぞれのお子さんを撮影されていますわ。
気がつくと僕も、ほとんど娘さんの姿をファインダごしに見ていたわけで、「記憶より記録」になっちゃってるんだよねぇ。
次回は三脚たてて固定カメラで撮り続けてみようか。
ビデオカメラも、会社の中でやってた「ムービーコンテスト」に出品する作品を撮るまでホント活用しないねぇ。とか言いながら、運動会みたいなイベントがあると4:3で撮ろうかワイドで撮ろうか?とか、一年のうちにほとんど使わないのに「この機会にハイビジョンカメラにしようか?」とか考えてしまうから怖いわ。
でも、僕が娘さんと同じ年の頃って、スペースシャトルもまだ計画段階だし、ハイビジョンなんてほんと21世紀的な超近未来的、みたいな象徴だったのにね。
未来を描いていた手塚治虫先生が名作「鉄腕アトム」の中で描いていた電話。
なんと「リーン、リーン」とベルが鳴って、黒電話の受話器だったもんね。
夢に描いていた未来社会が現実になったり、将来的には予想もつかない技術が当たり前になっていたり。
まだ9歳の娘さんですが、ダイヤル式の電話のかけ方を知らなかったりするわけで。
娘さんが母親になる頃には運動会も様変わりして、セグウェイみたいな乗り物で競争してたりしてね。