宝物と呼べるものをもらったことがありますか?
額縁を二つ注文しました、ま、また楽天さんでですけどね。
人から何かをプレゼントされることってそれなりに回数はあると思うんです。たとえば友達からだったり、恋人だったり、会社の同僚だったり、子供からだったり。
もらう相手によっては、そのもらった「モノ」よりも「僕にくれた」という行為自体がとても嬉しいものだったりして、いざ振り返ると何をもらったか、食べ物だったりしたらどんな味だったかを忘れてしまうものだったりもします。
残念ながらそれが現実なんですよね。
そんな中で「うれしさ」というよりも「価値があるもの」をもらったということで、くれた人とのつながり、そして継続する関係を大切にしようと思える場合もあります。
たまたま仕事で知り合った大阪で大相撲のお茶屋さんを経営する方がいらっしゃって、かれこれ3年くらいの付き合いになります。一昨年は一度挨拶に大阪まで伺ったこともあるんですが、その後も仕事の関係のみとは言えまめに連絡を取り合う関係は継続しています。
毎年3月に大阪府立体育館で開催される大阪場所のチケットを販売させていただいているんですが、僕自身も思い入れがあるから売り子として力が入ります。
毎年微増ではありますが前年を上回る売り上げを提供することが出来ていて、もちろんお茶屋さんを経営されているその方もその上がりで食べていらっしゃるわけだから喜んでくれています。
昨年、相撲の番付表を元力士の方が似顔絵で作ったという貴重なものをいただきました。正直そのときは「うわ、すごいものをいただいたな。」ということで気持ちは終わっていたんですが、今年もいただいたんです。
100枚程度しか作らないといわれる似顔絵番付表なのですが、それを2年連続でいただくことが出来て、しかもその番付表には僕の名前も記載してくれているんです。
さすがに2年分そろうと僕の中では倍では利かない価値観を提供してくれるんですよね。
そう、二つ並べて部屋に飾ろうと思い立って額縁を注文しました。
なんかね、あらためてそのいただいたものへの価値も感じることが出来そうだし、子供のころ自分の父親なんかが誰かからもらったというものを自慢げに部屋に飾るような姿を見ていたこともあって、そういう行為にあこがれもあったからね。
あ、ちなみにうちの親父が部屋に飾っていたのは「鹿の頭の剥製」でしたけどね(苦笑)
まるで西部劇にでも出てきそうなあれです。
ということで、僕もまずは額縁が届いたら部屋に僕の名前を書いていただいている似顔絵番付表を飾ることにします。