広坂選手引退記事を読んで。
先日噂だけを耳にしてブログ書いたけど、その噂の出所となった雑誌買ってきた。
で、記事読んだ。
そか、そうだよなぁ・・・、僕が一生懸命やっていた時代もそうだけど、とにかく反射神経のような速度でクルマをコントロールしないといけないし、今はマテリアルの変遷もあってクルマのスピードも増している。
以前よりも瞬間に判断しコントロールする必要があるんだもんなぁ・・・
興味がある人はRCワールドという雑誌の4月号を買って読んでみると良い。ラジコンという世界がどれだけ過酷な物だったのかっていうのを、18年間も世界一を保持した人間が語っている記事を読むことが出来る。
極めた世界がごく狭い範囲の人間しか理解することが出来ない世界だっただけで、もの凄くマニアックな世界扱いを受けてしまうかもしれないけど、おそらくは競馬の武豊騎手、将棋の羽生善治棋士なんかと肩を並べる、いや、それ以上の功績を日本に残した一人だと僕は思っている。
頂点を極めていても自分のイメージ通りに自分自身が動けなくなったという理由で表舞台を去ってもこの世界から足を洗うわけでは無く、今以上にラジコンという世界をメジャーにする事を考えているらしい。
正直、僕は難しいんじゃないかな?って思うけど、少なくとも今までよりは環境が整うんじゃないかなぁ・・・、とは思う。
DS、プレイステーション。
どんどん家の中でリアルな遊びが出来るようになっている子供たちに、ラジコンをコントロールする楽しさと難しさをどんどん伝えることが出来るようになればもっともっとメジャーになると思うのにな。
ラジコンの世界には「競技用」「ホビー」「トイ」といろんなランクがあるけど、トイラジコンって入りやすいけど悪影響を与えているような気もするな。気軽に入りやすくて、危険も無く、ぶつかっても壊れないくらいの頑丈さも持っててね。
男の子ならずとも、クルマを走らせていると、どれだけ安全に確実にそして“速く”目的地に到達するか?っていうのが気になってくる物。
そんな中では競技用の一歩手前のランクでも全然良いから仲間が集まってラジコン走らせてる子供たちが増えればいいなぁ。
影響力はさほど無いけど、やっぱり週末は安全で子供が多いところにラジコンもって出かけに行こう。そして、おもしろさと難しさと速さを僕の出来る範囲で見せてあげることにしよう・・・
そうだ、今持ってる他のクルマも持って出かけて、好奇心に満ちた目をした子供たちに走らせてあげることもしよう。