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また一人世界を闘った日本人が舞台から去る・・・


日本人じゃないけど、日本を第二の故郷とたとえてくれたアイルトンセナ。

彼の現役の去り方は今思っても残念で、またその去り方があまりに衝撃的な事故による死であったことが、それまでのストイックなレースに対する姿勢に反映されすぎていて、そう、現役を去ると言う事実をたとえる言葉さえ見つけることが出来ない。

音速の貴公子と言われたアイルトンセナ。彼は世界中でも有名でメジャーな世界で世界一になった人間。

今回は世界一になった日本人がまた現役を去るという僕的には切なすぎる話。

一人はなんと言ってもスキージャンプの原田雅彦選手。
あえて選手と今でも使いたいひと。

年齢の限界に挑戦し、記憶にも記録としてもしっかりその世界で名前を刻み込みました。

そしてつい先日、ラジコンの世界で世界中から目標とされ、北千住の小さな模型メーカーを世界に知らしめる実績を残した広坂正美選手がレース会から引退するという記事を見かけた。

確かにここ数年、全カテゴリ制覇って言う実績は残せなかったけど、戦略的に数カテゴリに絞り込んで確実に結果を出してきた。

以前は親子で世界を転戦していたけど、メカニックを担当されていたお父様が事実上の引退、そしてメーカー内でもレーサーとして活躍していた人を専属メカニックとして結果を残してきたけど・・・

僕はどうしてこうもマイナーな世界が好きなのかなぁ・・・

でも、広坂選手はまだまだきっと行けるんだけど、勝つことが当たり前とされ、それがメーカー所属のプロドライバーとしてのプレッシャーだったんじゃないかな。

レースで勝てなくても、その世界ではきっと誰もが認める「車をコントロールする技術」はこれからも披露して欲しいな。

今でも時々テレビに出たりするけど、これからはラジコンというホビーをもっと身近に、そして競技性もちゃんと認められる価値観のある物へ成長させる事に貢献して欲しいな。

僕は未だにドリフト好きじゃないけど、それが人を惹き付ける事が出来るならそれでもいいや。

もっとメジャーに、そして世界選手権のポジションをもっと高い位置に!

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