38歳4ヶ月
先日テレビで14歳で大倉山を飛ぶ女の子ジャンパーの姿を見た。
彼女はラージヒルを飛んだ最年少記録を12歳の時に塗り替えたそうだ。
そして昨日うれしいニュースが。
雪印ジャンプチームの主将、岡部孝信選手がワールドカップで11年ぶりの優勝。
それが38歳4ヵ月、最年長記録を更新だそうだ。
その前の記録が同じ日本人の葛西紀明選手の31歳だったってのも微妙な感じだけどね。
そして考えてみると14歳の女の子となんと見事にふた周り違うのかぁ、岡部選手。
岡部選手が38歳4ヵ月で最年長W杯優勝を決めた日、僕は39歳6ヶ月を迎えた。
はぁ、ずいぶん違う人生だなぁ・・・
きっと岡部選手は僕と同じ39歳6ヶ月を迎えたときにもラージヒル飛んでるんだろうなぁ。
一方で僕は明日半休もらってヘルニアの検査のためにMRIだもんな・・・
一度引退したアホネンという選手も復帰を決めたそうだし、もしかしたらスキージャンプマスターズリーグも夢じゃないな。
やっぱり僕の大好きな原田雅彦コーチ、エキジビションでもいいから飛んでほしいな。
ルール改正やジャンプ哲学の変化を組み入れつつも自身のポリシーを貫き通した上に跳んでそのまま落ちる飛行ライン。
僕も人と違う方法と笑われることがあっても自分の信念の飛行ラインを貫き通す理論と頑固さもたないとね。
とりあえず“おじさん世代”に勇気と希望と夢を与えてくれた岡部選手、ありがとう!!