« なるか!?6大会連続出場。 | メイン | 椎間板ヘルニア!? »

プロダクトデザインと人それぞれのセンスと個

万人受けすることってもの凄く重要なんだけど、実はその万人受けの方法を間違えると主張が消えてしまって、全く万人受けしなくなってしまう事がある。

人の好みって、好き嫌いという一番シンプルな基準で判断されちゃうから難しい。

昔、任天堂がアップルの手法を真似た、みたいなことを書いたことがあると思うけど、実際Wiiってスタンドから外してぽんと置いたら「スロットインの外付けDVDドライブ?」みたいな形してる。

でも、それをスタンドに乗せて角度をつけたことでシンプルなんだけど格好いい。周りにとけ込むことが出来るんだけど、実はしっかりと主張する事が出来ている・・・、っていう結果を産むんじゃないかなぁ・・・、とか思う。

僕が勝手に思っていることは、ソニーがその失敗の最前線に居るんじゃ無いかな?とか、アップルはやっぱり手法が上手いな・・・、とか言うこと。

まぁ、僕個人の好みがもの凄く出て居るんだけど、結局は輪投げみたいにプロダクトアウトという軸が真ん中に一本立ってて、消費者という輪の大きさの差はあれども、その輪はしっかり軸に貫かれている結果を産み出すって言うのは重要で難しいなぁ・・・、と言うことを感じましてね。

もう、それは30年も前から趣味の一つとして語ることのできるラジコンなんですが、突き詰めた結果みんな同じ形に落ち着いてしまった感がありまして。

アルミの塊からNC旋盤で削り出されたパーツが青いアルマイト加工され市場に出回る・・・、みたいなクルマが多いんです。

もちろん、その中でも個性や思想が反映されて居るんで、メーカーごとに違うクルマを出して居るんですが、突き詰めると差は無いんです。

僕が真剣にやっていた頃は、個性や思想が前述のプロダクトアウトの軸で言うとその軸がいくつも立っていて、消費者側が小さいサイズの輪を持っていて、消費者自身が選択したその軸に貫かれていたんじゃないかな?と。

 

なんだか、世の中が「これが正解です」という目標に向かって試行錯誤しているような気がして・・・

もちろん、それを山に例えたら頂点って言うのは一つしかないわけで、どの登山道を選んでも最終的には頂上にたどり着くんだけど、その山の数が減っているような気がしてます。

 

個が失われて、誰かが言い出した「これが正解」に向かってみんな多方面からアプローチしちゃってるんじゃないかなぁ・・・・

しかもその判断基準の中に「他人からどう見えるか?」って言う、自分自身ではない基準が加わっちゃっててね。

自分がそれがいい、と思ったらそれを貫けばいいのに・・・・

 

誰かが決めた基準の軸に自分を合わせるんじゃなく、他人がどう言おうとも自分自身でその基準を作った方がより強い自分になれると思うんだけどね。

 

 

 

うわぁ、なんか本当は田宮のどのラジコンを買おうかって考えてる話をしようと思ったのに、哲学的というか、酔っぱらって分けわかんないというか、そんな感じになっちゃった。

これ以上意味のわからない事を書くのはやめて明日に備えて寝ることにします。 

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.koban.net/blog/mt-tb.cgi/728

アーカイブ