C滑走路の向こうに見える物は・・・
今日、ちょっとした作業をこなしに会社に出た。
会社のそばにある佐川急便城南店に荷物を出しに行き、そのままちょっと城南島海浜公園へ行ってきました。
何度も足を運んでいるんだけど、今日初めてC滑走路へのアプローチに遭遇した。
ほぼ正面からの強めの風を受けながら、誘導灯をガイドに僕の目の前を横切るように飛ぶ旅客機の姿はやっぱり優雅で美しいわ。
数分間隔でC滑走路へアプローチする旅客機は航路が空中で渋滞に近い状況。離陸する機体も含め、視界には常に数機。
次着陸がとぎれたら帰ろう。
なんて思っててもとぎれないんでなかなか帰れない(笑)
時間も時間なんでもう帰ろうとしてもついつい振り返って見てしまいます。
さて、そんな航空業界でも日本航空が多額の赤字とのこと。
世界的経済状況の悪化という理由らしいけど、なんだかそのすべての理由に世界的経済の悪化って言う言葉がある。
でもね、本当にそうなんだろうか?
御社の商売の基本は何ですか?
2009年に変わるころ、立て続けに自動車業界をリードしていたメーカーが、その頂点を決めようとしていたモータースポーツからの撤退を発表。
僕はぶっちゃけアンチトヨタで、本田と日産が好き。どちらかというとモータースポーツを牽引してきたその2社が真っ先に撤退を表明し、その脇でもスズキ自動車や富士重工、そしてパリダカでは無くてはならない存在の三菱自動車や、単車メーカーの川崎まで・・・・
少なからずそれぞれ残す部門はある物の、四輪の頂点にはトヨタが残ることになった。
一方家電メーカーもパナソニック、ソニー、いずれも世界をリードするメーカーだったのに巨額の赤字計上。
御社の商売の基本は何ですか?
資材や原料を外国から調達していたから為替の動きに影響を受けるのは分かるけど、円高は本来調達しやすくなるんじゃないの??
資金の中心をどこに置くか、商売のターゲットをどこに置くか。
商売の基本が自動車業界ならば、為替の動きにアンテナを張るのではなく同業他社が参りましたというほどの車を世に送り出せばいいし、家電業界で勝負をしているなら追いつけないわ、と他者が言うほどの技術を開発したらいい。
僕もそれなりに大きなグループに育った会社に勤めているけど、うちの会長は為替に影響を受けるような商売の仕方をせず、ホント見事だと思う。
もちろん不況の影響というのは大いにあるんだけど、どんなに不況でも御飯は食べなきゃいけないし、普及の時ほど一点豪華主義に偏る嗜好のニーズに応える事が出来るサービスを提供する環境を用意している。
まぁ、たまたまその会社にいるから世界経済の悪化を理由に最大のアピールポイントから手を引く業界に疑問を感じるのかもしれないけどね。
目の前を横切る飛行機を見上げながら、不景気といいながらも数分おきに離発着する旅客機にはそれだけの旅客がいるわけで。
なんか、数分に一度って本当にひつようなのかなぁ・・・、とか感じたわけ。
たとえば3分に一回着陸するてことは、1時間に20機でしょ。それ、4分に一回のペースにしたら15機ですむでしょ。
ってことは、使用する燃料だって25%軽減されるんだしね。
先日札幌から羽田に帰ってきたときの機体は767だったんだけど、別に5分10分待つ時間が増えたって気にしないから、A380見たいのを導入して一気に運んでしまえばいいのに・・・・
とかって、きっと会社経営をしたこと無い評論家的な視点を持つ僕みたいな素人の意見なんだろうなぁ・・・