娘の参観日は往復1,200キロの大人の遠足。
どうしようかなぁ・・・・、と考えていたけど、やってみました、車で東京大阪往復。
片道ほぼ6時間の走行で、途中相当休み休み行ったから、実時間では7時間くらい。
しかし、中央道経由で行くとどうして長野を経由しちゃうのかね。
帰路はSAが諏訪湖を見下ろすところにあるからきれいな夜景を見ることができたんだけどね。
南アルプスぶち抜いてくれたらもっと近くなるのに。
1時間半は確実に早くなるよ、ほんと。
ということで、娘さんの参観日は大人の遠足になる結果となりました。
しかし、ほんとこの一年、娘さんはたくましくなりましたねぇ。
まぁ、第一印象の一番の変化が大阪弁になったこと。周りの友達が大阪弁だとそりゃそうなるでしょう。
無意識な仲間はずれ感の払拭、人間の持つ自己防衛本能がこの吸収力の高い時期に重なっているわけだから、もう、大阪弁のマスターがめっちゃ早いやん、って感じ。
そして、意外にも服の好みとかがずいぶんと変わってきている。
いや、時代がそんな感じなのかもしれないけど、子供向けファッション雑誌に影響を受けている娘さんはピンクや水色を選ばず、黒と紫の組み合わせを選びます。
現役の頃の僕のラジコンのボディの配色だわ・・・
とはいえ、まだまだ8歳の女の子、大阪のトイザラスに連れて行って欲しがったのは結局DSのおしゃれ系ソフト。
まぁ、そういったところではまだまだ子供で安心します。
そういった欲しがるものを買い与えていると「また!」という目で見られがちですが、僕にとってはホント1ヶ月、いや2ヶ月に一度の娘が欲しがるものを買ってあげるタイミングなわけで、甘やかしているつもりでは一切ないのでご理解いただきたく。
教育がよかったのか、娘の価値観がしっかりしているのか、「ほかに欲しいものないの?」と聞いても、「いっぱい買ってもらったから、お金なくなったら困るしな。」てなことを言います。
DSのソフトの空ケースを持った娘は、言ってしまえばたかが199円の落書き帳をワゴンに戻そうとするので、むしろこっちがたくさん絵を描いてもらいたいから買ってあげるんだよと説得する始末。
娘よ、父は欲しがるものすべてを買い与えようとしているのではなく、少なからずそこから何か得るものがあると思って買おうとしているのだから、父親にまで気を使わないでくれたまえ(笑)
と言いながら、トイザラスの後はラジコン天国貝塚店に連れ出し、僕がラジコンを買っても許してもらえる環境を整えるべく、啓蒙活動をしてみたりする。ドリフト系は嫌いだけど動きが見やすいので、走らせに来ている人の走りを耳元で解説してみたりする。
なんだ、結局それが8歳でも39歳でも、欲しいものは欲しいんだと再認識したよ。
相手が何歳の人間であれ、それが娘であれ、真正面から向き合うとお互いの価値観を理解することができるし、同じように自分の気持ちを理解してもらうことが出来るものなのね。
8歳の娘から、生意気にも部下と呼ぶ人間がいる自分が、どう人を納得させどう人を動かすのかという方法を学ぶことが出来るわ。
さ、車に乗るからと我慢し続けたビールの2本目もそろそろ空になるから寝ることにしよう。