鳥人間コンテストみて、うらやましいなぁ、と思った。
毎年楽しみにしているテレビ番組「鳥人間コンテスト」。
今年も見てたんだけど、ついに36キロ、完全制覇という記録が出た。
琵琶湖に特設の滑空台を設置し、その10メートルの高さから推力を持たない滑空機部門と、プロペラによる推力を許可された人力飛行機部門の大きく二部門に分かれ飛び立っていく。
機体サイズや競技方法でさらに細かく分かれているけど、機体はその2種だ。
子供の頃からこの番組が好きで、ほぼ毎回見ていた。 で、今年ついにとんでもない記録が生まれた。
ここ数年、機体の完成度と、人力部門出場者の肉体的準備などすべてが改善し「折り返し」というすごいことが起きるようになってきた。
滑空台からすでに離陸してしまうほど性能が上がった機体は高度10メートルをほぼそのまま維持しながら風向きを考え距離が伸びる南西か北西に機首を向ける。
着陸する場所を持たない湖畔をさけ、機体は旋回しふたたび発射台方面へ向かうのだが、それの折り返しポイントが18キロ地点。発射台まで戻ると往復36キロ。
もはや琵琶湖では距離が確保できなくなってしまったため、苦肉の策としてとりいれたのが折り返しだったんだけど、それが達成された今、新しいルールを決めるか会場を変えるしかないんじゃないかとさえ思った。
でも聖地だからね、もう一度折り返して「何往復するか!」みたいな距離の測定へとルールを改善してもらいたいわ。
ところで、テレビを見ていると記録を伸ばせず仲間に申し訳ないという気持ちから泣き崩れたり、目標を達成することでやはり泣き崩れるパイロットが多かった。
競技として取り組んでいる物の、一つの目的をみんなで力併せて成し遂げて泣き崩れるなんてうらやましいなぁ、と思った。
うちの会社、こういう事に金出してくれないかなぁ・・・
このためなら一年で20キロ落とすんだけどな、体重(爆)