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ポルシェ956

ポルシェ962C     ポルシェ962C

2台の違いわかりますか?

中身は一緒なんですが、リヤウイングの形状が違うんです。出場したレースに合わせて若干の変更をした車なんですが、どちらもポルシェ962という車です。

あ、もちろん実車があるんですけど、今回はラジコンの話。

むか〜し、あ、ちょうど20年前。田宮模型のタムテックというシリーズがありまして、今のタムテックシリーズとはちょっと違う、本格的レーシングカーをスケールダウンした感じのカテゴリがありました。っていうはなしはミニッツを買ったときにしたかと思いますが、そのミニッツについに962Cのリヤウイングの大きい方が出てきました。

上の写真を見てわかるとおり、ほんのちょっとの違いなんですが、僕はリヤウイングが小さい方の962が大嫌いで、ウイングが大きい方が大好きだったんです。もっというと、リヤウイングが大きい方には先代のポルシェ956という車もあったんですが、そちらの方がもっと好きでした。

とはいえ962と956を2台並べてさぁ、どっちが好きですか?と言われても恐らく見分けが付かず「どちらも好きです!」と答えると思いますがね(笑)

さて、僕が持ってるミニッツにも962Cはラインナップされていたんですが、リヤウイングの小さい方だったんです。いや、それが例えケンウッドカラーであろうと、ロスマンズカラーであろうと僕は好きじゃないので買おうとも思いませんでしたが、ようやくウイングの大きい方が発売になるらしく、これはもう「かごに入れる」状態ですわ。 

今のレースではルマンぐらいでしかこういった形の車のレース見なくなってきた感じがするなぁ。いや、そのルマンもここまでレース専用に車作ってくるメーカーも少ないからなぁ・・・ 

 実写のF1も空力パーツがだんだんプラモデルみたいになってきて、こう見るからに速そうっていう車が少なくなってきた感じがして僕の中では魅力が減ってきて居るんです。

そんななか、フォーミュラニッポンという実は世界カテゴリではないレースがあって、これは3年に一度全チーム車が全部変わるんです。言ってしまえばワンメークレースで実はみんな同じ車なんですね。

で、09シーズンのフォーミュラニッポンの車がまた変(笑)

いや、もの凄く格好いいんですよ、カーボンの加工技術がどんどん発展したおかげで、曲線の表現がもはや不可能が無い状態であることは知って居るんですが、なんていうかなぁ・・、造形が独特すぎる。

そう、 昔の車が走るガンダムで今の車は走るエヴァンゲリオンというか、なんか伝わりにくいと思うけどそういう感じ・・・

確かに車が前に進むときや、ハンドルを切ったとき。ブレーキングでノーズがダイブしているときや、バンピーなコースでの挙動。そのすべてに対応できるような細かい空力パーツが効果を発揮して居ることは理解できるんだけどねぇ。 

なんて言うのかなぁ、思わずなでてしまいたくなるような、シンプルな平面と、グラマラスな大きな曲線が見事に調和したポルシェ962(のリヤウイングの大きい方)がやっぱり僕にとってはもの凄く魅力的だわ。

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