トシシタノオトコノコ
僕の歳になると一回り干支の違うスタッフと仕事をすることなんてざらにある。
そんな中で、ものすごく賢いやつが居る。
物言いに失礼が一切無いのに砕けて話をしてくれる、指摘が的確、おそらくは経験が伴わないんだろうけど知識が豊富、などなど。
勉強になるしもの凄く刺激になる。
ある程度の年齢になると若いやつの話を聞かなくなる(聞けなくなる)という人間が多いけど、僕もある意味そうなのかもしれない。いや、自分より歳が上だとか下だとか関係なく、自分の考えが無意識に正解で、他の意見に関してはすべて否定的に受け止める様になる人間が多いと感じている。
とはいえ、影響されやすいんで、なるほどと思うととことん話を聞いてしまうところもあったりもしてね、自分。
でも、こいつはホントにすごいと思える。
賢くてかわいげがある、そして何より僕がいつも感じているコミュニケーション・インターフェースとして「同じ言葉」で会話することが出来る。
いやもしかしたら向こうが僕にあわせるだけのキャパの広さを持っているのかも。。。
そいつと全く同じ年齢のいろんなスタッフ見てきたけど、現時点でこの差なんだから、これから追いつくのは難しいんだろうな・・・
でもほんと、こいつはすごいわ。
僕につきあわせてるの申し訳ないとさえ思うもん。
僕はもう若くないから「若いのにすごいね!」なんて言ってもらえることは全くなくなっちゃったからなぁ・・・。
せめて「話をしてたら安心するわ。」と言われる懐の深い大人になるようにがんばってみるわな。