そしてまた・・・
はぁ、また送り出す側になってしまったわ。
もう何人になるんだろ、今の仕事に従事してから誰かを送り出すことになるのは・・・
僕、今の仕事に落ち着くまでちょいちょい転職した口だけど、送り出された事って無いんだよね。
唯一で言えば社会人デビューしたときくらいか?
でも、その会社を辞める時、僕をかわいがってくれて居た副社長は僕が辞めるその日の24時まできっちり仕事を入れてくれるというはなむけをしてくれたから、送別会ってのは無かった。
それ以降は事実上の解散や解雇、営業権譲渡による分解・・・
結局、振り返ると僕は送り出されたことが無い。
振り返ると今の事業の最古参になり、そう言った中で送り出し続けてきた。
えぇ~、正直言うと誰かが辞めるたび僕的には愛情を持って接している事業だけに身を削られる気持ちで居ます。
腕をとられ足を取られ、耳、目、口までも・・・
もはや僕には何にも残っていないのではないか?と思えるほどに身を削りだしています。
寂しさや虚脱感、そして嫌悪感・・・
もう誰も僕の前からいなくならないでください、ずっと今のまま、やいのやいのとやりながら・・・。
そうじゃないと僕自身の居場所を失ってしまいそうだから。