会議ショー
今日は朝から会社の中枢部の会議に出席。
ん〜、僕が初めてで皆さんが何度も参加されているからでしょうか・・・、100人の観客限定のちょっと会議ショーという印象でした。
実はその会議の決議内容はとてもシンプルで、会長はさすがと思える裁きを下していきます。
もちろん、その中枢を担う役員の方々もそのショーの脇を固めて居るのですが、その周りにいる、ん〜〜、オーディエンス?たちの温度差が凄いんです。
いわば、会議に出席していながら、その会議に参加していない、まるでショーを見ている観客なんですね。
その中でも会長は見事な采配を見せるんです、やっぱり。
指摘もシンプルで的確だし、時にユーモラスな発言で場をまとめ、そして確実に視線を自分に向ける。そして、その会議をきっちりと進行する。
基本的に僕、愛社精神旺盛なタイプなんですが、あらためて惚れました、男として。
ああいう男になりたいと思いました。
僕の所属する事業部は、会社組織のランクで言えば下の下。
いつ「もうやめよう!」っていう決議が下されてもおかしくない部署ではあるのです。
でも、僕はその部署のプロパーとして「どうにかしたい!」って結構恥ずかしげもなく胸を張って言えるほど愛情を持って居るんです。
大きな組織をまとめようとする会議に参加して、いざ振り返って自分の所属する部署に置き換えて考えてみると、やっぱり規模の差はあれども「みんなで参加して、みんなで決める。でも、間違った方向に進みそうなときは、時にユーモラスで笑いを産むような例えを用いてでも意志の統一をはかる。なぜならば、それが低い敷居で、深い疎通がとれる方法であることを知っているから。」という会議進行が出来るようにならないといかんな自分、なんて考えさせられたりもして。
今まで、コーチングなり自己啓発なり、そんな本もたくさん読んだし、興味を抱いた人には失礼を承知で話をしたりしました。それが凄い役員でも。
でも、あらら、そんな努力しなくてもここに凄い人居るわ!ってあらためて思うことが出来た一日になりました。
朝から会社の会議、部のMTG、各種手数料の折衝を経て雑務。で、委託先コンサルタントのスケジューリングの甘さを指摘して・・・
と、書くとなんかもの凄い仕事量をこなしているようだけど、まだまだ時間の使い方が下手だなぁ・・・、なんて戒めてみたりも。
そんな僕を雇ってくれるこの会社、なんか結構居心地いいです。
コメント
俺も流れるように時間を使いたい。
でも本音は仕事を流したい。www
投稿者: kaffee | 2008年2月27日 08:40