ラ・カンパネラ
なんだか最近フジコヘミングさんのピアノに触れる機会が多く、何となくラ・カンパネラを弾いてみたくなった。
いや技術がそこまで無いから弾けないけどね。
とかくリストと言う作曲家は超絶技巧系が多い。だからショパンが僕には合っているなぁ、と。
そのラ・カンパネラ、とりあえず楽譜は手に入れたのですがほとんど譜面読んでません。一回流し読みしてくじけましたわ。
いきなり簡素なフレーズながら超絶技巧なんだもん。
はぁ、こんなんならもっと真剣にピアノに取り組んどけば良かったなぁ・・・、なんて。
って思っていた矢先、NHKで兄弟で連弾するプレイヤーをみた。
12才だかでピアノ始めたんだって。
連弾っていうよりアクロバットだね。
手が交差し、プレイヤーが交代し、その間途切れる事のないフレーズ。
観客を喜ばせ、プレイヤー自身も楽しそう。
音を楽しんで「音楽」。
そうか、超絶技巧は武器になるけど、結局はどれだけ楽しいか、なんだな。
物事の受け止めかたでこんなにも印象が違うものなんだ。
また、そんな価値観を見つけて素直に受け止めるっていうのも大事だな。
まだまだいろんな発見していかないとだわ。