夜の公園
写真って「時間を切り取る」ものと「景色を切り取る」物があるんだそうです。
いつだったかな、写真家の人に言われたことがあります。
「所謂スナップ写真、貴重な時間を切り取るためだから本格的なカメラなんて必要ない。携帯のカメラだって良いし、ピントが合って無くたっていい。その瞬間を切り取ることが出来ればそれで良い。」
あぁ、なるほどなって思った。
で、一方。
「景色を切り取るには、その景色をしっかり見極めて目の前に広がる中で何をメインにどうやって切り取って、細かい測光、細かい絞り、その一つ一つをこだわって切り取る。」
ものらしい。
さて、僕はコンパクトデジカメをいつも持ち歩いています。楽しい時間を切り取りたいから。
そんな切り取る物でもやっぱり少しでも綺麗に切り取りたいから、良いレンズ、手ぶれ補正など、ファミリー向けでも基本性能を押さえて少しでも綺麗に撮れるようにと考えています。
そして、風景を切り取るためのカメラも買いました。
まぁ、本格的の入り口みたいなカメラなのでそんなに性能が良いわけでは無いんですけどね(笑)
で、最近ちょっとおもしろいかなぁ、と思うのが夜の公園。
子供達が昼間遊び、賑やかだった時間が終わったちょっと寂しい感じ。
結構絵になるんです。
ただ難しい!
シャッタースピードは事実上ほとんどバルブ状態。街灯の明かりに引っ張られて白くとんでしまうから絞りまくって開きっぱなしで・・・、みたいな感じ。
昔フィルムで撮っていたときは36枚まるまる失敗なんて言うこともあったけど、そこは今はデジカメの時代。
その場で確認することが出来るし、いろいろ試しても撮影残数280枚とか表示される。
そう考えると、デジタルのメリットが生かせます。
夜の公園撮影している姿はかなり怪しいけど、これからいろんな公園に出没してみようかなぁ・・・、なんて考えています(笑)