おかえり。
おかえりなさい、僕のキュー(笑)
おかげさまでとても綺麗になって帰ってきました。
バーズアイメープルの綺麗な白、黒炭の深い黒、手にした僕のキューはまるで新品の輝きを取り戻して帰ってきました。
とにかくうれしい。
早速突いてみたのですが、やっぱり楽。撞点がこんなに広いなんて!
握った感じがスペアのバラブシュカよりも細いので最初違和感があったけど、そこはそれ、僕の愛キュー。すぐにカンが戻りました。
握力が最大になる直径よりも少し細いため、キューを力一杯握りきることもなく、それが良い景況を及ぼしてキューの重さと適度な前バランスでまっすぐ振れます。
結果、相乗効果で手玉がまっすぐ進み、結果的に的玉を思った方向に走らせることができます。
ただ、しっかり手玉に力が伝わるせいか的玉に与える影響も多く、ひねっていくと的がずれていくのも感じることが出来ます。
一定期間、スペアキューに換え、しっかりと突かないと意とした動きを手玉にさせることが出来ないキューで突いていたことがまた良い影響を与え、本当に良い感触で突くことが出来ました。
リフィニッシュしてくれた職人さんもマメにメールをくれて、大事なキューを手放している間も不安が無く、本当に感謝しています。
最初いろんな職人さんに話を聞いてみたり、納期を相談してみたり、ビリヤード雑誌に原稿を書いている有名な人に相談したり、それこそTADさんに直接依頼すべく広島で開催される試合に出かけようかとも思っていましたが、結果的に大満足の仕上がりでした。
おかげで僕のキュー、その職人さんのホームページで紹介までされています(苦笑)
キューのリフィニッシュって、普通あまりやらない事だと思うんですけど、僕はこのキューに本当に思い入れがあるので、今回思い切ってリフィニッシュしました。
でも、そのおかげで、これでこの先しばらく気持ちよく玉を撞くことが出来そうです。