この上に猫がいます。
あぁ、悔やまれる。
写真撮ればよかった。
我が街府中の玄関口、府中駅の喫煙所のそば。
駅舎と駅ビルの間の3階位の高さに1メートル程度の幅の隙間があって、建物の構造を考えると恐らく狭い屋上の様になっているに違いない。
で、そこの場所を指す様に貼り紙があって「猫がいます。誰か助けてあげてください。」と書いてあった。
耳をすましてみたが猫の声は聞こえなかった。
その狭い屋上らしき場所は、手が届くでもなく、駅舎や駅ビルからも覗き込む事が出来ない場所。
猫が本当にそこにいるかの確認をするすべがない。
人間離れした跳躍力か、筋肉番付並の障害をこえないと助けに行く事は出来ない。
結局、やむなく帰ったのだか今朝はその貼り紙が無かった。
いたずらだったのか見事救出となったのかはわからないが、とりあえず貼り紙は無くなっていた。
助けてもらえたのだ、よかったね!と、美談だと思う事にした。
しかし悔やまれるのはカメラを首から下げていながらその貼り紙を撮らなかった事。
結果はどうであれ、ネタ的には面白かったのに!