葛藤、苦悩、我慢、判断、躊躇、思慮、責任。
どんなに問題内容を説明されても主題さえも読み取る事が出来ないテストを目の前に出され、もはや正誤の判断はもとより答案用紙の上下さえわからない状態。
恐らくそれはどんなに考えても答えが出る問題ではなく「時間一杯、ハイ終了。解答用紙は後ろの人が集めてきてね!」と誰かに打ち切ってもらわないと、いつまでも答案用紙を前に僕は悶絶するのだろう。
答案用紙がまだ真っ白だから、監視員に答案用紙を渡し教室を出ようとしても「まだ名前しか書いてないから時間一杯頑張りなさい。」と嗜められている。でも僕はその勉強をした事も無く、突然に回答を求められている答案用紙なのだ。
学校で習う勉強はどれも本当は大切で、実生活に役に立てようとしたらいくらでも役に立つ。
でも成績なんてたかが答案用紙に書かれた内容で人間を判断するただのモノサシ。良い大学を出たから素晴らしい人間が産まれるかと言えばそうとも言い切れず、むしろ逆な事が多い。
結局は学んだ事を物理的にアタマに詰め込むのではなく、如何に活きた物にするかが本当に必要な勉強。わかりやすい言葉で言えば「応用」。
しかし、今僕の前で回答を記入される事を待っているテストは、応用でもなければ基礎でもなく、何かを記入して提出して採点されてもたぶん点数がつかず、せいぜい「たいへんよくできました」と書いてもらえるレベルだろう、いや、「もうちょっとがんばりましょう。」だ。
問題の意味を何度説明されても全然理解できないんだから、もはや何を頑張って良いのやら。
しかも、回答を記入する事が出来ないテストは次から次へと配られてくる。
いったい僕は何の勉強をし、何を回答したら良いのだ。
そうやってベストな回答を見失い、恐らくはベター、グッド程度の回答で採点してもらうしかないのだろう。
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明日の試合がんばれ そして家のパソコン直せ!
投稿者: おねえちゃまです | 2006年9月16日 18:28