20分で終了、でも大満足。
かれこれ一ヶ月以上の練習をした僕のビリヤードの試合本番は20分で終了となりました。
かなり気合いを入れていたため、集合時間より一時間も早く店に着き、店のスタッフの方や橋本プロと世間話し。
そんなうちに出場されるかたが集まり始め、いよいよ試合が始まる。
ラッキーなことに僕の一回戦は相手がいなく、二回戦から。
「この台で突いているどちらかが僕の相手だ。」
なんて観察しながら試合を待っていた。
その試合が終わるとすぐに対戦相手は肩があたたまったまま僕と試合。
そこは台が多い店の強さ、そういった意味では待ち時間は無い。
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僕もそこそこ玉を入れたけど、結果的にヒルヒル(フルセットの隠語)で迎えた最後のマス、9番飛ばして「ハイ終了」。
4先のゲーム、先にリーチかけられて、まくろうとしましたが力尽きました。
内容的には悪く無かったのですが、やったら負けに繋がるミスも出したし、対戦相手もしっかり玉を突く。
完敗。
僕の目標は一ヶ月の練習と一時間の待ち時間を経て20分で終了、ふぅ。
でも、今自分が持っている力は全部出せたし、やるだけの事はやったし、ただ相手が僕よりも強かっただけ。
負けは負け、案外すっきりした。
この歳になると仕事以外に何かに緊張するほど真剣に取り組む事も少なくなるので、良い経験をした・・・、と今は思う様にしている。
でも今回試合に出た事で5年以上ぶりの古い仲間とも再会したし、素敵な時間を過ごすことが出来て大満足な一日となった。
ただなんとなく自分の中で盛り上がり過ぎて、ぽっかり穴が開いてしまった感じもある。
もはや唯一の精神安定剤だった玉突きで負けてしまった、それも20分で終了。
鳥人間コンテストのアプローチに向かう途中で風に煽られ、苦労して作った飛行機を飛ばす前に湖に落としちゃったって感じ。
なんか、虚脱と言うか、空虚と言うか・・・
お祭りが終わってしまったような寂しさが残っています。