春、卒業、新社会人。
いよいよ春っぽくなってきましたね、僕の住む東京では来週末桜が開花するそうです。
ここ数年この季節になると家の帰りはビールを1缶買い、それを飲みながら歩いて帰ってきていました。
帰り道にそれは見事な桜並木があって、街路灯に下から照らされる桜の花、花、花。
日本人に産まれて良かったな、とか感じながら帰っていました。
しかし、今年はちょっと趣がちがいます。
通勤経路が今までの府中駅から国分寺駅になり、歩いて帰るにはちょっと堪える距離なのでバス通勤です。
しかも、途中、これと言って見栄えのする桜並木も無く、まぁ、週末に花見・・・、という事になるのでしょう。
さて、ここ数日そんな国分寺駅には毎日救急車が来ています。
「ハイカラさんが通る」みたいな装いを身にまとった女の子が多い卒業シーズン、きっと若さに任せて無茶に飲んで、急性アルコール中毒かなんかで倒れてしまったのでしょう、こういう機会に身の程を知ってもらいたい物です。
そういえば僕の勤めている会社でも2007年度新卒に向けた会社説明会が開催されています。
誰かが決めたのか、フレシャーズグレーのスーツを着て、みんな髪の毛を後ろで結んで、ピカピカに磨かれた黒いパンプスを履き、自分の番になるまで見事に一列に並んでいる。
もう、誰が誰だか区別がつかないような状態が週に2〜3度あります。
〜春という字は「三人の日」と書きます〜
昔、石野真子が歌っていましたが、書き順を間違えると「三日人」、いわば三日坊主みたいなもんです。
新社会人になっても別に偉い事はありません、会社の名前や一人前になったとおごる事無く常に好奇心を持った社会人になってもらいたい物です。
コメント
April shower bring may spring....
投稿者: あきこ | 2006年3月18日 01:56
私は梅の花が好きです。桜は派手で美しいけれど知的でないように思われます。例えれば桜は若いときの美しさ梅は年輪を重ねた女性の美しさと私には感じられます。
蝋梅という梅が一年で一番先に咲くのだけれどまさしく蝋細工のように繊細な黄色い梅。香がよい。その気高く繊細な様子は私のよく知ってるKちゃんによく似ている。
公園の一対の紅白の梅がお互いをかばいあうように咲く様に春なのだなぁと思うのです。しかし実際には、花には心はないので、それはまさしく花を見ている人間の心の作用なのですけれどもね_
そう感じることができるのはとても幸せなことですね。
投稿者: あきこ | 2006年3月19日 04:38