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さて、何から書き始めようか。

という訳で、ここ最近公私ともにいろんな出来事が降ってきた。

1)iMacが届いた
2)親父の癌が再発

まぁそんなところだ。

iMacは、今までの機種に比較して劇的な速度を僕自身に与えてくれている。
環境はまだ整っていないけれど、元々のマシンがOS9のマシンとしては事実上最速クラスのマシンなので、今までのアプリケーションの資産を活かし奥様のデザインマシンとして余生を送る予定になっている。
なんだかんだ言ったところで仕事の現場で最先端の情報を仕入れてしまえば既に自宅のマシンは何を仕入れたところで既に時代遅れ。そんな中でiMacは僕の欲求を満たしてくれるのに充分な性能を今この場でも発揮してくれている。
いままではこのブログを書くにあたり、変換、いや入力操作そのものがキーボードについてこない状態であった。
そんな頭脳と指先と画面表示のタイムラグを最短にしてくれているこのマシンと、それを手に入れることに許しを出してくれた奥様に感謝だ。

さて、親父の癌の再発。
以前、最初に悪性リンパ腫である旨報告を受けた際、自分自身、どのように受け止めてよいものか分けもわからないままに、夫婦喧嘩、自己破壊、心の揺れに従うままに感情が表に、そして内に。
どう処理してよいか全くわからないまま親父の治療は進み、そして、それなりに治癒した。

その後、親父自身、大病を患ってからちょっとした体のSOSに敏感になり、こまめに病院のお世話になっていると聞いていた。

そして再発したらしい。

今回、奥様が親父の元へ駆けつけてくれている。これまた感謝だ。

自分自身の、仕事、初動、感情、自我、家族、時間、怠惰、責任・・・。
思いは複雑に交錯していた。

いろいろな感情の狭間の中で、一番最初に行動を起こしたのが奥さんだった。
正直、過剰でいてそれでいて的確に行動してくれていた。

いざ、対親権者、当事者になると「え?」っと言う感情が先に立ち、冷静に自分でいることができない場合があり、そしてその間、取り巻く環境の人間たちには初動が遅いと感じさせる行動に出ていたのだと思う。

今日、親父の病院から治療方針の説明に立ち会ってくれた奥さんからの報告を受け、安心した反面、また更なる‘覚悟を決めるための覚悟’ができた。

人間、言ってしまえば100歳まで生きていたらテレビのワイドショーが取材に来るような時間だ。そんな中、その70%を消化している親父だ、たとえどんな報告があったところで、自分自身前回を踏まえて覚悟ができているので、うろたえることはなくなっていた。
そういった感情の慣れに自分自身を戒めるとともに、いかに後世に伝えていくかという気持ちが産まれ、そして前回の病状を忘れた訳ではないのに妙な落ち着きが自分自身の中にあることを感じていた。

普通であればだれもが迎える現実だ。

さて、結果的にはまた半年にも及ぶ治療が親父には必要らしい。

親父よ、息子はあえて語らずも残してくれたその言葉のうち、まずは半分は自然吸収するまでに成長している。
息子自身のエゴを差し引いても、伝えたい気持ちは理解しているつもりだ。
親父の作り上げた会社の社員たちを含め、息子たちは息子たちなりの解釈でそれぞれ理解している。

ここから先はその息子たちに任せて、自分自身の治療に専念してくれ。
そしてまた睡魔に負けるまで酒に溺れよう。

コメント

1)iMacが届いた2)親父の癌が再発_並列にしたら親父さんがかわいそうだよ!(苦笑)酒飲んで文章書いたらダメ!!

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